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摘要:
东山山前断层位于太原盆地东部,是盆地北端的边界断层.在多道直流电法和浅层地震勘探初步确定断层位置的基础上,采用钻孔联合剖面探测对断层进行准确定位,并结合年代样品测试确定断层的最新活动时代.通过探测得到:东山山前断层是由三条断层组成的断裂带,长22 km,宽约800 m.断层上断点埋深约16.7 m,错断了中更新世地层,最大断距约23.96 m,断层的最新活动时代为中更新世.此结果修正了前人认为其为晚更新世活动断层的结论.三种探测方法中,多道直流电法勘探只能初步确定断层的位置,采用高分辨率浅层地震勘探和钻孔联合剖面相结合的探测方法是确定隐伏断层位置、判定断层活动性的有效方法.
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文献信息
篇名 综合探测方法在太原盆地东山山前断层探测中的应用
来源期刊 地震工程学报 学科 地球科学
关键词 多道直流电法勘探 浅层地震勘探 钻孔联合剖面探测 断层活动性 东山山前断层
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 地震科学观测
研究方向 页码范围 1090-1096
页数 7页 分类号 P631
字数 5373字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-0844.2017.06.1090
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作者信息
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研究主题发展历程
节点文献
多道直流电法勘探
浅层地震勘探
钻孔联合剖面探测
断层活动性
东山山前断层
研究起点
研究来源
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期刊影响力
地震工程学报
双月刊
1000-0844
62-1208/P
大16开
甘肃省兰州市东岗西路450号
54-28
1979
chi
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