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摘要:
针对带电更换特高压直线塔绝缘子串六线提线钩重量大,导致作业人员劳动强度大、危险系数高、工作效率低的问题,通过结构优化、碳纤维预浸料铺层工艺设计以及固化工艺探索,设计研制碳纤维六线提线钩.通过力学仿真对提线钩上主体和副钩分别进行受力特性分析,计算发现提线钩上主体受力薄弱部位位于顶端螺栓连接孔处,当施加3倍额定荷载(240 kN)时,最大变形位移为0.51 mm,最大应力为1.9×108Pa;副钩受力薄弱部位位于副钩螺栓连接处,当施加3倍额定荷载(40 kN)时,最大位移为0.91 mm,最大应力为1.7×108Pa.经力学试验测试,该提线钩最大破坏力为260 kN,满足240 kN的设计要求.碳纤维六线提线钩的成功研制,为碳纤维复合材料在特高压带电作业中的应用奠定基础.
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文献信息
篇名 特高压直流输电线路碳纤维六分裂导线提线钩的研制与应用
来源期刊 智能电网 学科 工学
关键词 碳纤维复合材料 带电作业 力学模拟 六线提线钩 特高压输电线路
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 柔性直流输电技术
研究方向 页码范围 128-133
页数 6页 分类号 TM72
字数 2862字 语种 中文
DOI 10.14171/j.2095-5944.sg.2017.02.004
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研究主题发展历程
节点文献
碳纤维复合材料
带电作业
力学模拟
六线提线钩
特高压输电线路
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