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摘要:
山区河道受地质和河床演变的影响,平面形态呈宽窄相间的形态特征.采用水槽模型试验,建立不同比例的宽窄相间河道模型,对上游断面进行流速测量,对比均匀流分析其流速变化规律,并反算其摩阻流速.结果表明:宽窄相间河道上游较远处流速分布基本符合对数流速分布规律,接近收缩段处不符合对数流速分布规律;宽窄相间河道横向流速分布符合指数分布规律,其横向流速分布参数与摩阻流速呈规律性变化,与宽窄比及距收缩段的距离有关.研究成果可为宽窄相间河道工程整治提供理论参考.
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文献信息
篇名 宽窄相间河道上游流速特性分析
来源期刊 长江科学院院报 学科 工学
关键词 宽窄相间河道上游 宽窄比 流速特性 摩阻流速 对数流速分布 横向流速分布
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 水力学
研究方向 页码范围 40-43
页数 4页 分类号 TV131.3
字数 2977字 语种 中文
DOI 10.11988/ckyyb.20160150
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 邓一平 重庆市水利电力建筑勘测设计研究院规划所 7 3 1.0 1.0
2 徐威震 重庆市水利电力建筑勘测设计研究院规划所 2 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
宽窄相间河道上游
宽窄比
流速特性
摩阻流速
对数流速分布
横向流速分布
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