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摘要:
水资源匮乏制约我国发展内陆核电,借鉴火电机组,采用直接空冷是最好的选择.为了保证其排汽管道设计的合理性,结合目前我国百万千瓦级核电机组堆型特点,提出了2种可用于不同堆型的直接空冷排汽管道型式,并采用计算流体动力学(CFD)模拟方法对其水力特性进行了分析.结果表明:管系流量分配以上部T型三通为中心两侧成对称分布,中间2支管分配的流量最多;各支管流量分配均匀,流量偏差控制在5%左右;各工况下排汽管道系统压降随机组背压变化明显,背压越低压降越大;在相同背压工况下,管系总压降随蒸汽流量增大而增大,系统总压降排序为EPR1000(四排汽)>AP1000>EPR1000(六排汽)>CPR1000.该结果可为后续工程的可行性研究提供技术支撑.
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2种典型直接空冷排汽管道布置的数值比较
直接空冷系统
排汽管道
数值模拟
优化设计
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 百万千瓦级核电机组直接空冷排汽管道水力特性数值模拟
来源期刊 热力发电 学科 工学
关键词 核电机组 直接空冷 排汽管道 水力特性 管型 压降 背压 计算流体动力学
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 热能科学研究
研究方向 页码范围 27-32
页数 6页 分类号 TK264.1
字数 2263字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-3364.2017.07.027
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梅雪松 西安交通大学高端制造装备协同创新中心 146 1489 22.0 28.0
5 顾红芳 西安交通大学动力工程多相流国家重点实验室 25 184 9.0 12.0
6 王海军 西安交通大学动力工程多相流国家重点实验室 68 363 9.0 16.0
7 王海涛 西安交通大学高端制造装备协同创新中心 25 79 5.0 8.0
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直接空冷
排汽管道
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计算流体动力学
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