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摘要:
目的:探讨早产合并胎膜早破对产妇和早产新生儿的影响.方法:选取我院2015年8月~2016年12月收治的80例胎膜早破孕妇及120例早产但未伴有胎膜早破孕妇为研究对象.80例早产合并胎膜早破孕妇中,孕周28~33+6周50例,34~36+6周30例;120例早产孕妇中,孕周28~33+6周48例,34~36+6周72例.观察孕妇及新生儿的临床结局.结果:孕28~33+6周胎膜早破和同孕周早产新生儿NRDS、窒息率及死亡率高于孕34~36+6周胎膜早破和同孕周早产新生儿(P<0.05),且28~33+6周合并胎膜早破组新生儿NRDS、窒息率及死亡率显著高于同孕周早产组(P<0.05);两组孕妇产褥感染、产后出血、胎盘剥离发生率比较无明显差异(P>0.05).结论:早产合并胎膜早破对产妇及新生儿的危害较大,新生儿并发症发生率高,应积极预防胎膜早破,加强产前宣教和临床检查,适当延长保胎时间,改善母婴结局.
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篇名 早产合并胎膜早破对产妇和早产新生儿的影响
来源期刊 实用中西医结合临床 学科 医学
关键词 早产 胎膜早破 临床影响
年,卷(期) 2017,(9) 所属期刊栏目 综合报道
研究方向 页码范围 77-78
页数 2页 分类号 R714.433
字数 1811字 语种 中文
DOI 10.13638/j.issn.1671-4040.2017.09.045
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈丽芳 河南省商丘市中心医院妇产科 2 12 1.0 2.0
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期刊影响力
实用中西医结合临床
月刊
1671-4040
36-1251/R
大16开
江西省南昌市文教路529号
44-126
2001
chi
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