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摘要:
高压晶闸管投切电容器(TSC)无功补偿装置作为传统高压无功补偿装置在高压领域应用较为广泛,但因其晶闸管全导通时阀组端电压为0,无法从阻尼回路中取能用于晶闸管触发,故自取能光电触发电路一直是研究攻克的难点.为解决这一难题,自主研制了一套基于自取能光电触发10 kV高压TSC装置,通过延迟一定的触发角度实现晶闸管触发电路的自取能.但TSC与TCR不同,当存在延迟角时必然会因duC/dt的影响引起冲击电流,造成触发脉冲的紊乱.因此,为了抑制冲击电流,在实际使用中必须配置电抗器.通过理论和仿真分析了TSC触发脉冲延迟角及电抗器与谐波含量的关系.
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文献信息
篇名 基于10kV高压自取能光电触发TSC装置的延时触发角谐波分析
来源期刊 电源学报 学科 工学
关键词 自取能 晶闸管投切电容器 触发角延迟 谐波
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 138-142,149
页数 6页 分类号 TM732
字数 2796字 语种 中文
DOI 10.13234/j.issn.2095-2805.2017.4.138
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曾光 西安理工大学自动化与信息工程学院 51 651 15.0 24.0
2 关寒星 西安理工大学自动化与信息工程学院 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
自取能
晶闸管投切电容器
触发角延迟
谐波
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期刊影响力
电源学报
双月刊
2095-2805
12-1420/TM
大16开
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2002
chi
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