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摘要:
目的 探讨骨盆肿瘤患者接受自体瘤骨灭活再植重建手术后的并发症、下肢功能及预后情况.方法 分析2010年1月至2015年12月在驻马店市中心医院接受自体瘤骨灭活再植手术治疗的13例骨盆肿瘤患者的临床资料.手术切除肿瘤,去除骨外肿瘤包块,刮除松质骨内肿瘤,将残余骨壳放入65 ℃ 20%高渗氯化钠溶液中灭活30 min,原位植入灭活骨,螺钉、钢板内固定.累及骶髂关节者采用椎弓根钉同定系统加固,累及髋臼者行全髋关节置换,髋臼破坏严重时用带翼网杯、钛网杯加固,必要时采用骨水泥填充提高骨强度.结果 手术时间4.0~8.5 h,平均5.7 h;术中出血量820~5 000 ml,平均3 500 ml.术后1例失访,其余随访6~78个月,中位随访时间31个月.5例复发,远处转移3例;骨折和关节脱位各1例;浅表感染3例.截至随访终点,4例无瘤存活,3例带瘤生存,5例死亡.7例存活者灭活骨愈合情况ISOLS评分为38.0%~93.0%,中位评分为81.0%;下肢功能MSTS评分为23.0%~91.0%,中位评分为60.0%.结论 肿瘤骨灭活再植术后虽然肿瘤复发率较高,但对预期生存期较长的患者仍不失为一种重要的治疗手段,应权衡利弊,把握手术适应证.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 骨盆自体瘤骨灭活再植重建术的临床应用研究
来源期刊 中国肿瘤外科杂志 学科
关键词 骨肿瘤 手术后并发症 下肢 预后 骨肿瘤灭活再植
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 临床与基础研究
研究方向 页码范围 250-252
页数 3页 分类号
字数 2433字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4136.2017.04.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 肖东亮 驻马店市中心医院骨科 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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骨肿瘤
手术后并发症
下肢
预后
骨肿瘤灭活再植
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国肿瘤外科杂志
双月刊
1674-4136
32-1795/R
大16开
江苏省南京市汉中路129号
28-56
2009
chi
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