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摘要:
目的:观察桡骨远端C型骨折给予锁定加压钢板与外固定支架的干预效果.方法:对照组给予外固定支架治疗,研究组给予锁定加压钢板治疗,对比两组疗效,随访期桡骨高度、掌倾角及尺偏角,术后4及12个月的GW评分.结果:研究组优良率为93.62%,与对照组70.21%比较优势显著(P<0.05);两组随访期桡骨高度、掌倾角及尺偏角无显著差异(P>0.05);研究组术后4个月GW评分显著优于对照组(P<0.05),两组术后12个月GW评分无显著差异(P>0.05).结论:桡骨远端C型骨折给予锁定加压钢板可显著强化近期疗效,但与外固定支架相比不能显著提升远期疗效,故应结合临床遴选最佳方案.
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文献信息
篇名 桡骨远端C型骨折给予锁定加压钢板与外固定支架的干预效果观察
来源期刊 数理医药学杂志 学科 医学
关键词 桡骨远端C型骨折 锁定加压钢板 外固定支架
年,卷(期) 2017,(12) 所属期刊栏目 临床科研分析
研究方向 页码范围 1800-1801
页数 2页 分类号 R683.4
字数 2086字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-4337.2017.12.028
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桡骨远端C型骨折
锁定加压钢板
外固定支架
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