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摘要:
目的 通过参与子宫癌肉瘤复发患者二次手术后感染的药物治疗实践,探讨临床药师参与抗感染治疗,尤其是术后腹腔感染的防治和开展药学监护的方法.方法 临床药师以会诊方式参与临床治疗团队,根据患者血常规、体温、影像学检查以及病原学检查等变化,提供合理性意见,与临床医师共同制定个体化治疗方案,并对其主要抗感染药物治疗进行药学监护.结果 医师采纳临床药师建议.治疗后,患者的感染得到有效控制.结论 临床药师参与制定抗感染治疗方案,开展药学监护,对术后感染治疗可发挥重要作用.
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文献信息
篇名 1例子宫癌肉瘤复发二次手术后感染患者的药学监护
来源期刊 医药导报 学科 医学
关键词 临床药师 子宫癌肉瘤 感染,术后 药学监护
年,卷(期) 2017,(z1) 所属期刊栏目 临床药师交流园地
研究方向 页码范围 134-136
页数 3页 分类号 R95|R969
字数 5156字 语种 中文
DOI 10.3870/j.issn.1004-0781.2017.z1.065
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 包春荣 同济大学附属杨浦医院药剂科 8 6 1.0 2.0
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临床药师
子宫癌肉瘤
感染,术后
药学监护
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1982
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