原文服务方: 低碳化学与化工       
摘要:
提出将超声速旋流分离技术应用到天然气脱二氧化碳领域,并通过对Laval喷管内气体流动规律的研究,初步验证其可行性.采用BWRS真实气体状态方程确定喷管喉部尺寸,采用双三次曲线法和圆弧加直线法设计喷管型面,利用FLUENT软件数值模拟所设计喷管内气体的流动过程,并分析入口温度、入口压力以及入口气体组成对二氧化碳液化特性的影响.研究表明:随着气体在Laval喷管中高速膨胀,气流温度、压力降低,在喷管出口可达到二氧化碳气体的液化条件;降低入口温度、提高入口压力或增加气体中二氧化碳的含量均有利于气体的液化.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 超声速喷管在天然气脱碳中的应用初探
来源期刊 低碳化学与化工 学科
关键词 天然气 脱碳 超声速 喷管 数值计算
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 开发应用
研究方向 页码范围 101-105
页数 5页 分类号 TE64|TQ028.1
字数 语种 中文
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低碳化学与化工
月刊
2097-2547
51-1807/TQ
大16开
四川省成都市机场路近都段393号
1976-01-01
chi
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