原文服务方: 岩土力学       
摘要:
开展不同加载速率条件下岩石变形场演化特征的试验研究,对岩石安全施工及岩石工程灾害预测预警等具有重要意义.通过不同加载速率下红砂岩单轴压缩试验,在以数字散斑相关方法分析试件变形场的基础上,对加载速率与岩石变形局部化演化特征、泊松比变化及能量积累和释放特征的对应关系进行分析.结果表明:随着加载速率的增加,岩石试件的峰值强度及脆性呈增加趋势.加载速率越大岩石试件的变形局部化启动应力越接近强度峰值,且变形局部化启动时对应的应力量值总体上呈增加的趋势.在不同量级加载速率下岩石试件泊松比量值差别明显,总体趋势表现为:在岩石试件变形局部化启动前,随着加载速率增加,岩石试件泊松比减小;在岩石试件变形局部化阶段,随着加载速率增加,岩石试件泊松比增大.在能量积累阶段,岩石试件最大变形能密度随加载速率增加而增大;在能量释放过程中,岩石试件能量释放速率随着加载速率增加而增大.
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文献信息
篇名 不同加载速率下岩石变形场演化试验研究
来源期刊 岩土力学 学科
关键词 加载速率 变形局部化 数字散斑相关方法 泊松比 能量演化
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 基础理论与实验研究
研究方向 页码范围 2773-2779,2788
页数 8页 分类号 TU443
字数 语种 中文
DOI 10.16285/j.rsm.2017.10.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 宋义敏 北方工业大学土木工程学院 27 161 8.0 12.0
2 邓琳琳 北方工业大学土木工程学院 10 29 4.0 5.0
3 赵泽鑫 北方工业大学土木工程学院 10 31 4.0 5.0
4 邢同振 北方工业大学土木工程学院 10 26 3.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
加载速率
变形局部化
数字散斑相关方法
泊松比
能量演化
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
岩土力学
月刊
1000-7598
42-1199/O3
大16开
1979-01-01
chi
出版文献量(篇)
11045
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