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摘要:
目的:探讨带线穿刺缝合器在腹腔镜胆囊切除术(laparoscopic cholecystectomy,LC)戳孔缝合中的应用价值.方法:回顾分析2015年1月至2015年6月660例LC术中应用带线穿刺缝合器缝合穿刺孔的临床资料.结果:本组660例患者采用两枚10 mm Trocar孔用带线穿刺缝合器顺利完成缝合,缝合时间1~2 min,缝合过程中无腹腔内脏器损伤.15例患者术中Trocar孔出血,术毕均用带线穿刺缝合器跨过出血点缝合打结止血成功.术后发生切口感染8例,无一例发生切口出血.本组660例患者中607例获得随访,随访21~27个月,平均(23.9±1.8)个月,未发生戳孔疝.结论:LC术中用带线穿刺缝合器缝合穿刺孔简单、方便、安全且有效,可减少穿刺孔并发症的发生.
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内容分析
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文献信息
篇名 带线穿刺缝合器在腹腔镜胆囊切除术切口缝合中的应用
来源期刊 腹腔镜外科杂志 学科 医学
关键词 胆囊切除术,腹腔镜 切口缝合 带线穿刺缝合器
年,卷(期) 2017,(12) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 942-945
页数 4页 分类号 R657.4
字数 2794字 语种 中文
DOI 10.13499/j.cnki.fqjwkzz.2017.12.942
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 艾克拜尔·艾力 15 24 4.0 4.0
2 李义亮 10 72 3.0 8.0
3 克力木·阿不都热依木 25 21 3.0 3.0
4 赛甫丁·艾比布拉 2 1 1.0 1.0
5 阿扎提江·艾尼瓦尔 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
胆囊切除术,腹腔镜
切口缝合
带线穿刺缝合器
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
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相关学者/机构
期刊影响力
腹腔镜外科杂志
月刊
1009-6612
37-1361/R
大16开
济南市文化西路107号山大齐鲁医院内
24-171
1996
chi
出版文献量(篇)
5590
总下载数(次)
2
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