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摘要:
目前,污染场地修复行政责任认定存在诸多困难:第一,法律依据不足或不明确.现行法律不能充分回应现实需要,或者存在空白,或者规定不明确.第二,责任认定难.包括主体及其主观过错难以认定和因果关系证明困难等.第三,责任认定的法治环境不理想.责任主体普遍缺乏修复意识,政府经常大包大揽.在借鉴其他国家和地区相关规定的基础上,本文认为,污染场地修复行政责任主体应为污染者、土地使用权人和政府;污染者应承担无过错责任,土地使用权人承担过错责任;污染者承担修复责任是首要原则,土地使用权人承担及时的修复责任是补充原则.
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文献信息
篇名 论污染场地修复行政责任的认定
来源期刊 行政与法 学科 政治法律
关键词 污染场地修复 行政责任 责任主体 过错
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 宪法 行政法研究
研究方向 页码范围 71-78
页数 8页 分类号 D922.68
字数 8687字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李义松 河海大学法学院 32 231 7.0 14.0
2 杨子欣 河海大学法学院 1 2 1.0 1.0
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1984
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