原文服务方: 航天器工程       
摘要:
针对复合材料杆阻尼偏小的问题,文章提出了一种新型复合材料黏弹阻尼杆设计,通过将约束层分段来增大黏弹阻尼层的剪切变形,在保证较高轴向刚度的同时,大幅度提升了杆的轴向阻尼.完成了复合材料黏弹阻尼杆的设计、制造与模态试验验证.试验结果显示:该阻尼杆一阶轴向模态阻尼相比无阻尼杆提高了23.7倍,且轴向刚度相比无阻尼杆未有下降,验证了阻尼杆设计的合理性;此外,分析结果与试验结果吻合较好,说明了阻尼分析模型的正确性.该阻尼杆设计可应用于航天器中各类撑杆或桁架结构,以改善系统的阻尼特性,降低航天器结构在动载作用下的响应.
推荐文章
新型 Acrylic/TiNi复合材料阻尼 与力学性能研究
多孔TiNi合金
Acrylic/TiNi复合材料
阻尼性能
力学特性
钢/锌复合材料阻尼性能研究
应变依赖性
摩擦阻尼
位错阻尼
界面阻尼
结构-阻尼复合材料研究进展
结构-阻尼
功能化插层
复合材料
结构阻尼
阻尼预测
Gr/Cu复合材料的阻尼行为
复合材料
纯Cu
石墨颗粒
内耗
阻尼
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 一种新型复合材料黏弹阻尼杆设计
来源期刊 航天器工程 学科
关键词 复合材料 黏弹阻尼杆 有限元
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 研究与设计
研究方向 页码范围 41-45
页数 5页 分类号 V214.3
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-8748.2017.04.007
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (40)
共引文献  (62)
参考文献  (9)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1962(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1982(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1992(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2003(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2006(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2007(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2008(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2010(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2011(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2012(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2017(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
复合材料
黏弹阻尼杆
有限元
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
航天器工程
双月刊
1673-8748
11-5574/V
16开
1992-01-01
chi
出版文献量(篇)
2140
总下载数(次)
0
论文1v1指导