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摘要:
目的 探讨血管介入应用于肝癌综合治疗的临床疗效.方法 将92例原发性肝癌且瘤灶直径≤5 cm患者随机分为对照组和观察组,各46例.观察组行动脉化疗栓塞介入治疗+射频消融治疗,对照组单纯行射频消融治疗.观察两组疗效,监测患者毒副反应情况,术后随访1年观察肿瘤复发和转移情况.结果 观察组总有效率为80.43%(37/46),显著高于对照组的52.17%(24/46),两组比较,差异有统计学意义(P<0.05).观察组不良反应发生率为50.00%(23/46),对照组为 60.87%(28/46),两组比较,差异有统计学意义(P<0.05).术后随访1年,观察组5例(10.87%)复发,1例(2.17%)远处转移,对照组10例(21.74%)复发,4例(8.70%)远处转移,两组比较,差异有统计学意义(P<0.05).结论 肝癌综合治疗中应用动脉化疗栓塞介入疗效较为可靠,肿瘤控制效果好,毒副反应较低,值得推广使用.
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文献信息
篇名 血管介入在肝癌综合治疗中的临床应用
来源期刊 微创医学 学科 医学
关键词 介入治疗 肝癌 生存期
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 255-256
页数 2页 分类号 R735.7
字数 2529字 语种 中文
DOI 10.11864/j.issn.1673.2017.02.30
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 管胜华 河南省安阳安钢职工总医院介入科 3 23 2.0 3.0
2 李成学 河南省安阳安钢职工总医院介入科 10 47 3.0 6.0
3 张虹 河南省安阳安钢职工总医院介入科 7 25 3.0 4.0
4 杨凯 河南省安阳安钢职工总医院介入科 1 4 1.0 1.0
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期刊影响力
微创医学
双月刊
1673-6575
45-1341/R
大16开
广西南宁市东葛路20-7号
48-72
2006
chi
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8
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