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摘要:
针对河南云煤一矿下部二1煤层21110工作面回采期间,上覆四2煤层21030工作面回风巷道损害严重问题,通过数值模拟分析21110工作面回采后覆岩移动变形和采动应力的特征,引入了危险移动边界线和危险应力边界线的概念.结果表明:通过岩层移动角留设在二1煤层75 m宽保护煤柱不能保证上覆21030工作面回风巷道的稳定性,上覆巷道破坏变形是由覆岩移动和采动应力共同决定的,而哪一方面占主导原因则由巷道所处覆岩中的位置决定,21030工作面回风巷道位于危险移动边界线以外危险应力边界线以内,采动应力是巷道破坏的主要原因,为此提出基于危险应力边界线留设上覆巷道的保护煤柱的方法.
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文献信息
篇名 基于危险应力边界线的上覆巷道保护煤柱留设
来源期刊 煤矿安全 学科 工学
关键词 覆岩移动 采动应力 保护煤柱 危险应力边界线 危险移动边界线
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 分析·探讨
研究方向 页码范围 216-219
页数 4页 分类号 TD325
字数 语种 中文
DOI 10.13347/j.cnki.mkaq.2017.07.058
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郭文兵 113 1655 22.0 37.0
5 李超 15 34 3.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
覆岩移动
采动应力
保护煤柱
危险应力边界线
危险移动边界线
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
煤矿安全
月刊
1003-496X
21-1232/TD
大16开
辽宁省抚顺市经济开发区滨河路11号
1970
chi
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