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摘要:
目的:总结颅内皮样囊肿破裂的临床及MRI影像学特征,提高对该病的诊断水平.方法:收集2005年3月至2016年4月经手术病理证实的6例颅内皮样囊肿破裂的临床及影像学资料,对病灶部位、形态、大小、生长状态、MRI影像学特征进行综合比较分析.结果:6例皮样囊肿均为单发,其中鞍旁3例,前颅窝底2例,后颅窝四脑室1例.病变在MRI上信号不均匀,4例呈短T1长T2信号,2例呈长T1长T2信号,其内夹杂点状短T1短T2信号,颗粒感强,其中1例可见脂液平面,邻近脑沟均见短Tm信号脂滴,压脂像短T1信号,均被抑制呈低信号;增强扫描2例病灶周边轻微强化,其中1例室管膜强化.结论:颅内皮样囊肿破裂临床和影像表现有特征性,且MRI对该病的诊断及鉴别诊断具有重要价值.
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内容分析
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文献信息
篇名 颅内皮样囊肿破裂的临床及MRI影像学分析
来源期刊 医疗卫生装备 学科 医学
关键词 皮样囊肿 破裂 脂滴 影像表现 磁共振成像
年,卷(期) 2017,(8) 所属期刊栏目 医械临床
研究方向 页码范围 68-71
页数 4页 分类号 R318|R445.2
字数 3711字 语种 中文
DOI 10.7687/j.issn1003-8868.2017.08.068
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作者信息
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1 黄世廷 2 6 1.0 2.0
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研究主题发展历程
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皮样囊肿
破裂
脂滴
影像表现
磁共振成像
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1003-8868
12-1053/R
大16开
天津市河东区万东路106号
6-32
1980
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