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摘要:
目的 探讨精子色素酶A3 (CMA3)阳性率与IVF受精率之间的相关性. 方法 收集2015年4月至2016年7月因单纯输卵管性不孕在我院生殖医学科行常规IVF助孕的156个周期,以受精率<25%为低受精,根据受精率不同分为正常受精组(134个周期)和低受精组(22个周期).取卵日,将授精后剩余的洗涤精液行精子浓度和活动率分析,并将精子进行CMA3染色.比较两组优选后的精子参数,分析IVF受精率与精子参数及CMA3阳性率的关系. 结果 与正常受精组比较,低受精组精子CMA3阳性率显著升高[(20.0±4.2)% vs.(30.7±2.3)%],优选后前向运动精子的百分率显著降低[(90.4±4.8)% vs.(74.3±3.4)%](P<0.05);两组精子浓度比较无显著性差异(P>0.05).IVF受精率与优选后的前向运动精子百分率呈正相关(r=0.76,P<0.01).精子CMA3阳性率与优选后前向运动精子百分率(r=-0.82,P<0.01)及IVF受精率(r=-0.83,P<0.01)呈显著负相关,与精子浓度则无显著相关性(P>0.05). 结论 精子CMA3阳性率与IVF受精率负相关,但其具体机制尚需进一步研究探讨.
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文献信息
篇名 精子CMA3阳性率与IVF受精率的相关性研究
来源期刊 生殖医学杂志 学科
关键词 精子CMA3阳性率 受精率 精子浓度 前向运动精子百分率
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 254-257
页数 4页 分类号
字数 2887字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-3845.2017.03.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 史鸿志 河北秦皇岛市妇幼保健院生殖医学科 4 1 1.0 1.0
2 李伟伟 河北秦皇岛市妇幼保健院生殖医学科 3 1 1.0 1.0
3 殷秀荣 河北秦皇岛市妇幼保健院生殖医学科 4 1 1.0 1.0
4 董丽霞 河北秦皇岛市妇幼保健院生殖医学科 1 1 1.0 1.0
5 闫娅妮 河北秦皇岛市妇幼保健院生殖医学科 1 1 1.0 1.0
6 李丽玮 河北秦皇岛市妇幼保健院生殖医学科 1 1 1.0 1.0
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生殖医学杂志
月刊
1004-3845
11-4645/R
大16开
北京市帅府园1号
80-419
1992
chi
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9
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