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摘要:
目的:探讨镍钛合金环抱器在多发性肋骨骨折固定手术中的应用价值.方法:对我院2011年1月~2015年1月123例多发性肋骨骨折患者分别采取保守治疗(非手术组)和应用镍钛合金环抱器固定术(手术组),观察两组患者肺部感染、肺不张、呼吸功能衰竭等并发症及ICU入住天数、胸壁疼痛分级及持续时间、住院持续时间等情况.结果:手术组治疗后感染、肺不张和呼吸衰竭等并发症发生例数、ICU住院时间和总住院时间、胸壁疼痛程度和持续时间均低于非手术组(P<0.05).结论:镍钛合金环抱器治疗多发性肋骨骨折,术后恢复快,并发症少,值得临床推广.
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关键词云
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文献信息
篇名 镍钛合金肋骨环抱器在治疗肋骨骨折中的应用
来源期刊 皖南医学院学报 学科 医学
关键词 肋骨骨折 连枷胸 内固定器 住院时间
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 542-544
页数 3页 分类号 R687.3
字数 2989字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-0217.2017.06.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 姚鹏 安徽医科大学附属巢湖医院胸心外科 1 6 1.0 1.0
2 黄泽龙 安徽医科大学附属巢湖医院胸心外科 1 6 1.0 1.0
3 丁以国 安徽医科大学附属巢湖医院胸心外科 1 6 1.0 1.0
4 李道航 安徽医科大学附属巢湖医院胸心外科 2 8 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
肋骨骨折
连枷胸
内固定器
住院时间
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
皖南医学院学报
双月刊
1002-0217
34-1068/R
大16开
安徽省芜湖市戈江区文昌西路22号
1974
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出版文献量(篇)
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