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摘要:
目的:探讨在骨盆环不稳定骨盆骨折中手术入路与内固定的选择.方法:2010年5月至2015年5月,45例骨盆前后环不稳定患者分别采取不同的固定方法及手术入路治疗,男38例,女7例;年龄21~61岁,平均45岁;病程在2周内.按照Young-Burg分型,其中LC型23例,VS型6例,APC型16例.术前患者髋部疼痛,活动受限,摄片示骨盆环断裂骨折移位.结果:术后患者伤口愈合佳,无相关并发症.45例患者术后获得随访,时间9~21个月,平均13个月.术后患者髋部疼痛缓解,X线片示骨盆复位满意,骨盆环形态恢复良好.Majeed功能评分(93.5±11.6)分;结果优35例,良8例,可2例.结论:伴有骨盆环不稳定的骨盆髋臼骨折,往往并发复合伤,手术原则既要考虑减少手术创伤,又要顾及骨折复位,特别要考虑关节内骨折复位和骨盆环的稳定性,所以往往需要切开手术入路和微创手术相结合,才能达到满意的疗效.
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文献信息
篇名 骨盆环不稳定性骨盆骨折的手术入路和内固定选择
来源期刊 中国骨伤 学科
关键词 骨盆 骨折 手术入路 骨折固定术,内
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 骨盆骨折
研究方向 页码范围 213-216
页数 4页 分类号
字数 3514字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-0034.2017.03.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 毕大卫 51 304 10.0 14.0
2 马海涛 16 88 6.0 9.0
3 韩雷 17 133 8.0 11.0
4 陈亿民 18 103 7.0 9.0
5 祖罡 16 133 8.0 11.0
6 胡钢锋 5 53 4.0 5.0
7 朱元 4 17 2.0 4.0
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研究主题发展历程
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骨盆
骨折
手术入路
骨折固定术,内
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国骨伤
月刊
1003-0034
11-2483/R
大16开
北京市东直门内南小街甲16号
82-393
1987
chi
出版文献量(篇)
9227
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