原文服务方: 生态学报       
摘要:
1995年以来,政府大力开展对若尔盖沙化草地生态系统的恢复重建工作,其生态恢复效益受到广泛关注.而水源涵养功能作为衡量草地生态系统恢复程度的重要生态指标,其变化对水分循环及全球气候变化有一定的影响和响应.以若尔盖县不同治理年限的沙化草地治理区为研究对象(包括1995年、2007年、2009年、2010年、2011年的治理区,2012年的正常放牧区和2012年的无治理区),采用野外采样和室内分析相结合的方法,将土壤含水量作为研究指标,结合土壤的理化性质,分析沙化草地在恢复重建过程中水源涵养功能的变化及其影响因素,结果表明:若尔盖草地在恢复重建过程中,(1)土壤质地发生变化,由紧砂土逐渐恢复成砂壤土,保水能力及保肥性都得到显著提高;土壤容重随着治理时间的增加而降低,由无治理区的1.7 g/cm3下降到正常放牧区的1.3 g/cm3;(2)七壤pH值随着治理时间的增加而逐渐降低,由7.6逐渐下降到6.7,土壤总体上为中性土,适宜植被生长;土壤有机质的变化相对不明显,但治理区的有机质远低于正常放牧区的土壤有机质,总体呈缓慢上升趋势;(3)土壤含水量呈“V”型变化趋势,在治理初期,土壤含水量先减小,2009年治理区的含水量最低,仅为6.8%,但到了治理后期,土壤的含水量开始增加,1995年的沙化治理区含水量达到了12.1%,说明水源涵养能力得到相应的提升;(4)经过相关分析,土壤含水量和有机质、土壤质地、土壤pH值、生物量以及土壤碳含量呈显著相关关系,其中,含水量与有机质、土壤质地以及土壤碳含量呈极显著正相关,而与pH值呈显著负相关;(5)随着治理时间的增加,土壤退化指数逐渐减小,土壤状况得到不断的改善.
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文献信息
篇名 若尔盖沙化草地恢复过程中土壤特性及水源涵养功能
来源期刊 生态学报 学科
关键词 若尔盖草地 草地沙化 土壤理化性质 水源涵养
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 退化地生态系统
研究方向 页码范围 277-285
页数 9页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.5846/stxb201607221492
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 税伟 福州大学环境与资源学院 38 450 12.0 20.0
3 祁新华 福建师范大学地理科学学院 75 678 15.0 24.0
4 苏正安 中国科学院山地灾害与环境研究所 13 242 8.0 13.0
5 陈勇 四川农业大学农学院 17 141 7.0 11.0
8 简小枚 福州大学环境与资源学院 13 93 5.0 9.0
9 白剑平 四川农业大学农学院 3 49 3.0 3.0
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若尔盖草地
草地沙化
土壤理化性质
水源涵养
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期刊影响力
生态学报
半月刊
1000-0933
11-2031/Q
16开
1981-01-01
chi
出版文献量(篇)
14991
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