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摘要:
急性呼吸窘迫综合症(ARDS)是指心源性以外的各种肺内外致病因素所导致的急性进行性缺氧性呼吸衰竭疾病.治疗ARDS缺乏特效的方法,目前仍采用以呼吸支持为基础的综合治疗.近年来,采用俯卧位通气作为一种有效的机械通气辅助手段,越来越受到人们的重视.俯卧位通气通过降低胸腔内压力梯度、促进分泌物引流和促进肺内液体移动而明显改善患者氧合[1].ARDS采用俯卧位通气治疗在临床上已经被普遍接受,可以通过改变重力依赖区,复张未通气的肺组织,改善气体在肺组织分布不均匀,从而改善机械通气患者氧合[2].但是,俯卧位机械通气的实施较为繁琐,并且在体位改变过程中容易发生气管导管、呼吸机管路、中心静脉导管、监护装置、引流管路意外脱落及扭曲等并发症.我们在临床上实践观察发现,侧卧位通气也能改善ARDS患者的氧合,并且实施更为方便,并发症少,同时侧卧位通气也有促进分泌物(痰液)引流的作用,利于感染的控制,目前国内类似报道较少,现将我们的临床观察结果报道如下.
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文献信息
篇名 急性呼吸窘迫综合症患者侧卧位机械通气的临床疗效观察
来源期刊 云南医药 学科 医学
关键词 急性呼吸窘迫综合症 侧卧位通气 氧合指数
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 28-30
页数 3页 分类号 R563.3
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 魏威 6 12 2.0 3.0
2 周华 1 0 0.0 0.0
3 李文鹏 1 0 0.0 0.0
4 秦燕弟 1 0 0.0 0.0
5 张树萍 3 19 1.0 3.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
急性呼吸窘迫综合症
侧卧位通气
氧合指数
研究起点
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云南医药
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1006-4141
53-1056/R
大16开
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