原文服务方: 广东医科大学学报       
摘要:
目的 观察银杏内酯注射液联合阿司匹林对大动脉粥样硬化性缺血性脑卒中的治疗效果.方法 96例大动脉粥样硬化性缺血性脑卒中患者随机分为对照组和研究组,对照组口服阿司匹林200 mg/d,研究组在此基础上注射银杏内酯注射液10 mL/d,连续用药14d;比较两组的疗效、美国NIH卒中量表(NIHSS)、日常生活能力(ADL)量表评分以及血浆血小板活化因子(PAF)水平.结果 研究组有效率、ADL评分明显高于对照组,而NIHSS评分和血浆PAF水平明显低于对照组(P<0.01或0.05).结论 银杏内酯注射液可改善大动脉粥样硬化性缺血性脑卒中患者的脑神经功能和生活自理能力.
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文献信息
篇名 银杏内酯注射液联合阿司匹林治疗缺血性脑卒中的临床观察
来源期刊 广东医科大学学报 学科
关键词 银杏内酯 缺血性脑卒中 大动脉粥样硬化
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 衰老与疾病研究
研究方向 页码范围 234-236
页数 3页 分类号 R743.3
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 雷建明 20 93 6.0 8.0
2 杨职 26 84 5.0 7.0
3 钟雪华 2 21 2.0 2.0
4 华国操 1 9 1.0 1.0
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银杏内酯
缺血性脑卒中
大动脉粥样硬化
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相关学者/机构
期刊影响力
广东医科大学学报
双月刊
2096-3610
44-1731/R
大16开
广东湛江文明东路2号
1983-01-01
中文
出版文献量(篇)
6882
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22989
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