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摘要:
以跨径(82.9+172+82.9)m预应力混凝土连续梁-钢管混凝土拱组合桥为背景,采用软件MIDAS建立了单箱单室截面连续梁桥和连续梁-拱组合桥两种空间有限元模型,对两种桥梁横向受力及传递规律进行研究.分析结果表明:边跨梁段,连续梁桥与连续梁-拱组合桥横向内力及横向应力基本一致;中跨梁段,连续梁桥的轴力较小,横向弯矩较大,连续梁-拱组合桥应力较小,分布较均匀;边腹板位置处环框模型均可以包络连续梁桥和连续梁-拱桥顶板应力.对于连续梁-拱桥,环框模型在1/8 ~3/8边跨、1/6 ~1/2中跨范围内适用,其余位置,环框模型计算结果偏小;拱桥底板拉应力比连续梁桥拉应力大,且大于环梁模型计算结果,设计中应予以注意.
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文献信息
篇名 铁路大跨连续梁-拱组合桥主梁横向受力研究
来源期刊 钢结构 学科
关键词 连续梁-拱组合桥 刚性支撑法 横向受力
年,卷(期) 2017,(9) 所属期刊栏目 科研开发
研究方向 页码范围 47-51
页数 5页 分类号
字数 3404字 语种 中文
DOI 10.13206/j.gjg201709009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘瑶 中南大学土木工程学院 44 178 8.0 11.0
2 刘忠平 4 16 2.0 4.0
3 袁明 7 30 2.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
连续梁-拱组合桥
刚性支撑法
横向受力
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
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期刊影响力
钢结构
月刊
1007-9963
11-3899/TF
北京海淀区西土城路33号
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