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摘要:
针对滨海相软土场地形成的水泥土的强度衰减问题,采用天然海水作为腐蚀介质对水泥土进行一维浸泡试验,通过微型贯入试验、扫描电镜(SEM)试验、能谱(EDS)分析、X射线衍射(XRD)试验、离子含量及pH值测试等多种试验手段研究水泥土强度的分布规律和衰减过程.根据贯入阻力随贯入深度的变化规律将水泥土分为劣化层和未劣化层.结果表明:随着养护时间的增长和水泥掺入比的减小,水泥土的劣化深度不断增大,至360 d时最大劣化深度达到8.7mm;与未劣化层相比,劣化层的孔径增大,孔隙增多,水泥水化产物减少;水泥土的pH值和Ca2+含量随着试样深度的增大而增大,Mg2+、SO42-、Cl-含量随试样深度的增大而减小.经海水养护后,水泥土中Ca2+含量沿试样深度方向的分布规律与强度变化规律相似.在本试验条件下,水泥土的强度衰减是海水中侵蚀性离子抑制水泥土强度增长过程和促使水泥土强度降低过程的共同结果,在此过程中Ca以离子形式溶出,最终导致水泥土的劣化深度不断增大.
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文献信息
篇名 海水环境下水泥土强度衰减过程室内试验研究
来源期刊 土木工程学报 学科 工学
关键词 滨海相软土 水泥土 劣化过程 微型贯入试验 海水环境
年,卷(期) 2017,(11) 所属期刊栏目 岩土力学与地基基础
研究方向 页码范围 115-124
页数 10页 分类号 TU448
字数 语种 中文
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