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摘要:
为揭示高压注浆过程中浆液的扩散规律与压密效果,运用颗粒流方法对不同注浆压力、不同土体黏结力、不同土体摩擦因数下浆泡半径以及注浆效果的细观规律和机理进行分析.采用颗粒流fish语言建立注浆过程模型,采用伺服机制施加不同注浆压力模拟注浆过程.研究结果表明:随着注浆压力增大,注浆点周围的土体不断被压缩,孔隙率变小,且0.5 m内土体最易受影响,变形速率最快;与此同时,注浆压力增大,周围土体的附加应力不断增加;对于特定的土体条件,都存在1个最佳注浆压力;土体颗粒之间的黏结力对于浆液扩散的影响较大;土体黏结力较小时,注浆后浆泡半径随注浆压力增大变化明显,但当黏结力较大时,浆泡尺寸基本不随注浆压力变化,即土体黏结力较大时,压密注浆效果大大削弱;土体颗粒之间摩擦因数的变化对注浆效果影响不大.
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文献信息
篇名 基于颗粒流方法的土体压密注浆细观机理
来源期刊 中南大学学报(自然科学版) 学科 交通运输
关键词 压密注浆 颗粒流 细观机理
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 地质工程·土木工程
研究方向 页码范围 465-472
页数 8页 分类号 U459.2
字数 3417字 语种 中文
DOI 10.11817/j.issn.1672-7207.2017.02.026
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 周子龙 中南大学资源与安全工程学院 53 1083 17.0 32.0
2 杜雪明 中南大学资源与安全工程学院 6 17 3.0 4.0
3 吴志波 中南大学资源与安全工程学院 5 10 2.0 3.0
4 赵云龙 中南大学资源与安全工程学院 6 18 3.0 4.0
5 陈钊 5 13 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
压密注浆
颗粒流
细观机理
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中南大学学报(自然科学版)
月刊
1672-7207
43-1426/N
大16开
湖南省长沙市中南大学校内
42-19
1956
chi
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7515
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5
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79127
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