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摘要:
针对硫醚化反应过程使用的Mo-Ni/Al2O3催化剂,考察了不同浸渍方法对其催化性能和表面结构性质的影响.结果表明,通过同步浸渍和分步浸渍方法制得Mo-Ni/Al2O3催化剂的活性顺序为:先浸渍Mo后浸渍Ni的催化剂(SI-mn) ≈ Ni和Mo共同浸渍的催化剂(MN) > 先浸渍Ni后浸渍Mo的催化剂(SI-nm).对于SI-mn催化剂,先负载Mo后减弱了二次浸渍的Ni金属与载体间的相互作用,有利于负载金属的活化,并在二次浸渍后焙烧过程显现出显著的电子效应,形成新的Mo-Ni前体物种,有利于在预硫化过程形成适宜硫醚化和二烯烃选择性加氢的活性中心相,促进硫醚化反应和二烯烃选择性加氢.对于共同浸渍的MN催化剂也有类似的性质,因而也具有较好的催化性能.
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文献信息
篇名 活性金属不同浸渍顺序对Mo-Ni/Al2O3催化剂硫醚化反应性能的影响
来源期刊 燃料化学学报 学科 工学
关键词 硫醚化反应 二烯烃选择性加氢 分步浸渍 共同浸渍 Mo-Ni/Al2O3催化剂
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 616-623
页数 8页 分类号 TE624
字数 6120字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张君涛 西安石油大学化学化工学院 77 569 15.0 19.0
2 梁生荣 西安石油大学化学化工学院 66 487 15.0 19.0
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硫醚化反应
二烯烃选择性加氢
分步浸渍
共同浸渍
Mo-Ni/Al2O3催化剂
研究起点
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燃料化学学报
月刊
0253-2409
14-1140/TQ
大16开
太原市桃园南路27号(太原165信箱)
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1956
chi
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