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摘要:
目的:分析应用解剖锁定加压钢板结合胫骨骨板治疗肱骨干骨折术后骨不连18例临床疗效.方法:2007年7月~2014年11月,我科共采用解剖锁定加压钢板结合胫骨骨板(取出原固定钢板,肱骨骨折端新鲜化,骨折短缩复位后更换钢板位置,应用解剖锁定加压钢板重新固定,将所取胫骨骨板在原钢板放置位置应用螺钉固定于骨折端,并骨髓注射植骨)治疗肱骨干骨折术后骨不连18例(肥大型14例,萎缩型4例,两次手术时间间隔11.6个月),术后随访平均18个月,并评定其疗效.结果:本组18例患者术后均骨折愈合,骨折愈合时间平均5.8个月,有3例患者术后出现桡神经不完全损伤症状,对症治疗后好转.术后1年肩关节Constant功能评分平均75.8分,肘关节Mayo功能评分平均82.2分.结论:应用解剖锁定加压钢板结合胫骨骨板治疗肱骨干骨折术后骨不连可以取得较高的骨折愈合率,并能获得较好的肩、肘关节功能.
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骨折,不愈合
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 肱骨干骨折术后骨不连18例疗效分析
来源期刊 中国中医骨伤科杂志 学科 医学
关键词 肱骨干 骨不连 解剖加压锁定钢板 胫骨骨板 植骨
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 49-50,53
页数 3页 分类号 R683.41
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 宁凡友 14 24 3.0 4.0
2 王冲 10 74 4.0 8.0
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研究主题发展历程
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肱骨干
骨不连
解剖加压锁定钢板
胫骨骨板
植骨
研究起点
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期刊影响力
中国中医骨伤科杂志
月刊
1005-0205
42-1340/R
大16开
武汉市珞喻路856号
38-182
1993
chi
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