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摘要:
对平面应变偏压固结条件下的原状黄土的强度特性进行了研究,结果表明:在低含水率和低围压条件下,黄土应力-应变曲线在硬化过程中有弱化现象.含水率、围压和初始固结应力比越大,黄土结构损伤越明显,应力-应变曲线硬化越显著;黄土在低围压时以侧胀为主,在高围压时以侧缩为主,且具有持续侧缩和先侧缩后侧胀两种形式;黄土主要呈剪缩特征,只在低围压、低含水率时才呈先剪缩后剪胀.随着围压增高,剪缩越明显而广义剪应变减小.当围压较低时,体应变与广义剪应变的发展受含水率和初始固结应力比影响的规律性较显著;反之,则较弱.
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文献信息
篇名 平面应变偏压固结条件原状黄土强度特性研究
来源期刊 工业建筑 学科
关键词 平面应变 偏压固结 原状黄土 应力-应变关系 体应变 剪应变
年,卷(期) 2017,(12) 所属期刊栏目 岩土力学特性的研究
研究方向 页码范围 1-6,166
页数 7页 分类号
字数 3650字 语种 中文
DOI 10.13204/j.gyjz201712001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张玉 西安工业大学建筑工程学院 27 167 5.0 12.0
2 李宝平 西安工业大学建筑工程学院 49 256 8.0 14.0
3 王智 西安工业大学建筑工程学院 5 6 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
平面应变
偏压固结
原状黄土
应力-应变关系
体应变
剪应变
研究起点
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工业建筑
月刊
1000-8993
11-2068/TU
16开
北京市海淀区西土城路33号
2-825
1964
chi
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