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摘要:
目的 探讨全身麻醉诱导呼气期末正压通气对腹腔镜下行子宫肌瘤剔除术患者的呼吸功能的影响.方法 选取2015年10月-2016年10月收治的的需行子宫肌瘤剔除术的210例患者,随机分为观察组和对照组各105例,两组均进行腹腔镜下子宫肌瘤剔除术,对照组在手术中使用呼气末正压通气,观察组采用全身麻醉诱导期便开始加用呼气末正压通气,比较两组围术期血流动力学参数、呼吸参数、动脉血气变化并计算呼吸系统顺应性,计量资料组间比较采用t检验,P<0.05为差异有统计学意义.结果 对照组气腹30、60、90 min及放气时的呼气末二氧化碳的分压差值水平、肺顺应性均高于对照组同期水平、氧合指数低于对照组同时期氧合指数水平,差异均有统计学意义(均P<0.05).结论 全麻诱导呼气期末正压通气对腹腔镜下行子宫肌瘤剔除术具有良好的临床疗效,值得临床推广应用.
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文献信息
篇名 全麻诱导期呼气末正压通气对腹腔镜下子宫肌瘤剔除术后患者呼吸功能的影响
来源期刊 社区医学杂志 学科 医学
关键词 子宫肌瘤剔除术 全身麻醉 诱导期 呼气末正压通气 腹腔镜
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 16-18
页数 3页 分类号 R737.33
字数 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 姚明龙 沈阳市妇婴医院麻醉科 6 24 3.0 4.0
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社区医学杂志
半月刊
1672-4208
10-1026/R
大16开
山东省济南市济兖路440号
24-211
2003
chi
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