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摘要:
目前,注浆法已普遍应用于矿层开采后覆岩发生了较严重的垮塌、滑落采空塌陷区,或经稳定性评价处于欠稳定的公路路基部位.由于掺有水玻璃的水泥浆液以其具有凝固速率可控性强、材料来源广以及浆液不流失等特点,能起到及时填充、加固、防水堵漏等目的,因而在采空区治理工程中得到了广泛的应用.依托山西吕梁环城高速公路郭家沟1号大桥桥下采空区治理工程,在1∶1~1∶1.5的水固比范围内,进行了纯水泥浆液和水泥-水玻璃浆液的黏度和结石率室内对比试验,研究发现同比例浆液在掺加水玻璃前后结石率差异值越来越小, 黏度差异值却越来越大.
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文献信息
篇名 水玻璃在注浆法治理采空区工程中的性能研究
来源期刊 山西交通科技 学科 交通运输
关键词 采空区 水泥浆液 水泥-水玻璃浆液 黏度 结石率
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 道路工程
研究方向 页码范围 19-21,60
页数 4页 分类号 U412.222
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 武军 6 1 1.0 1.0
2 薛春梅 1 0 0.0 0.0
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采空区
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黏度
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研究起点
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山西交通科技
双月刊
1006-3528
14-1198/U
大16开
山西省太原市学府街79号
1973
chi
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