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摘要:
目的 探讨经皮气管穿刺切开手术在基层医院重症医学科中的应用.方法 重症医学科收治的需要进行气管切开的100例患者作为观察对象,其中50例行常规气管切开(对照组),另50例行经皮气管穿刺切开术(试验组).比较两组手术的相关情况,评估不同切开方式的临床应用效果.结果 试验组气管切开的操作时间为(8.2±1.7)min,少于对照组的(15.3±2.6)min;术中出血量为(5.3±2.0)mL及切口大小为(1.1±0.5)cm,均少于对照组(12.3±3.4)mL及(3.5±0.3)cm,差异均有统计学意义(P<0.05).对照组术后并发症发生率为22.0(11/50)%,试验组为8.0(4/50)%,差异具有统计学意义(P<0.05).结论 经皮气管穿刺切开术相较于常规气管切开术能够减小创伤,安全性较高.
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文献信息
篇名 经皮气管穿刺切开术在基层医院重症医学科的临床应用
来源期刊 微创医学 学科 医学
关键词 经皮气管穿刺切开手术 基层医院 重症医学科 临床应用
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 693-694
页数 2页 分类号 R653
字数 1779字 语种 中文
DOI 10.11864/j.issn.1673.2017.05.36
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经皮气管穿刺切开手术
基层医院
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临床应用
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微创医学
双月刊
1673-6575
45-1341/R
大16开
广西南宁市东葛路20-7号
48-72
2006
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