原文服务方: 中国兽医杂志       
摘要:
为了研究“产后康”防治奶牛产后瘫对免疫机能的影响,选择了平均胎次为3,预产期为产前5d的中国荷斯坦奶牛20头,分为健康组,病理组,治疗组和预防组4组,用试剂盒测定了血清中IgM,IgA,IgG,IL-1β和TNF-α含量变化.结果表明,应用“产后康”防治奶牛产后瘫,奶牛血清中IgA和IgG浓度逐渐升高,IgM浓度变化不明显,可显著降低血清中IL-1β和TNF-α水平.结论:“产后康”用于防治奶牛产后瘫具有提高血清IgA和IgG浓度,下调血清IL-1β和TNF-α的作用,在产后瘫反应过程中发挥着重要免疫调节作用.
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文献信息
篇名 中药产后康防治奶牛产后瘫对免疫机能的影响
来源期刊 中国兽医杂志 学科
关键词 中药 产后康 奶牛 产后瘫 免疫机能
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 中西结合
研究方向 页码范围 59-61
页数 3页 分类号 S815.2
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郭红斌 河北农业大学动物医学院 52 220 8.0 14.0
2 弓素梅 河北农业大学科教兴农中心 28 107 7.0 10.0
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免疫机能
研究起点
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中国兽医杂志
月刊
0529-6005
11-2471/S
大16开
1953-01-01
chi
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54031
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