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目的 探讨动态心电图对病态窦房结综合征(SSS)患者的诊断价值.方法 选取辽宁省大连市普兰店区中心医院2012年7月至2016年12月收治的72例SSS患者为研究对象作为观察组,另选取同期于门诊体检的健康体检者72例作为对照组.两组受试者均行动态心动图检查,比较两组患者24 h平均总心搏数、平均心率、最低心率、最高心率,并统计分析动态心电图诊断符合率.结果观察组患者24 h平均总心搏数、24 h平均心率、最高心率、最低心率均明显低于对照组,差异均有统计学意义(均P<0.05);72例SSS患者中,动态心电图检查结果显示窦房传导阻滞24例、窦性停搏14例、心动过缓-心动过速综合征18例、双结节变13例,临床诊断符合率为95.8%(69/72).结论 动态心电图可全面客观反映SSS患者心律失常情况,且检查操作简单、无创伤、重复性高,可作为诊断SSS的首选方案.
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文献信息
篇名 动态心电图对病态窦房结综合征患者的诊断价值
来源期刊 中国药物经济学 学科
关键词 病态窦房结综合征 动态心电图 诊断
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 152-154
页数 3页 分类号
字数 2456字 语种 中文
DOI 10.12010/j.issn.1673-5846.2017.10.058
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作者信息
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动态心电图
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