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摘要:
目的 探讨抑郁症与精神分裂症患者凶杀行为司法精神病学鉴定的作案特征.方法 将具有凶杀行为的抑郁症(抑郁发作)患者为研究组,共40例;随机抽取具有凶杀行为的精神分裂症患者为对照组,共50例.自制调查表收集两组的一般人口学资料、作案特征等相关数据,并进行比较.结果 研究组和对照组的年龄、接受教育时间、职业差异均无统计学意义(P>0.05).与对照组相比,研究组被害对象多为子女和父母,在杀人后多有自杀行为(70%),凶杀原因以扩大性和间接性自杀为主,以往多有自杀未遂(85%).研究组以限制刑事责任能力者为主(70%),对照组以无刑事责任能力者为主(56%).除案发地点外,其他作案特征两组比较差异均有统计学意义(P<0.05).结论 抑郁症与精神分裂症患者凶杀行为司法精神病鉴定的作案特征存在不同,精神病司法鉴定中应需在鉴别诊断时加以考虑.
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文献信息
篇名 具有凶杀行为的抑郁症与精神分裂症患者的作案特征对比
来源期刊 法医学杂志 学科 政治法律
关键词 司法精神病学 精神分裂症 抑郁症 杀人 作案特征 刑事责任能力
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 244-246
页数 3页 分类号 DF795.3
字数 2015字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-5619.2017.03.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 付培鑫 北京市安康医院司法鉴定中心 15 52 5.0 6.0
2 史天涛 北京市安康医院司法鉴定中心 17 82 5.0 8.0
3 朱明霞 北京市安康医院司法鉴定中心 5 23 3.0 4.0
4 王靖 北京市安康医院司法鉴定中心 8 12 2.0 3.0
5 高燕丽 北京市安康医院司法鉴定中心 5 20 1.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
司法精神病学
精神分裂症
抑郁症
杀人
作案特征
刑事责任能力
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
法医学杂志
双月刊
1004-5619
31-1472/R
大16开
上海光复西路1347号
1985
chi
出版文献量(篇)
3953
总下载数(次)
8
总被引数(次)
14708
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