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摘要:
掌指骨是位于肢体末端的短管状骨,其原发骨肿瘤及肿瘤样病变较少见,大部分病变为良性.手部最常见的良性骨肿瘤为内生软骨瘤,通常因病理性骨折而偶然发现.掌指骨原发或继发的恶性骨肿瘤很罕见,最常见的是软骨肉瘤.各种各样的类肿瘤样病变如Florid反应性骨膜炎、甲状旁腺功能亢进、表皮样囊肿等,皆可以侵犯邻近骨质结构.显示病变的特点需要综合使用多种影像学检查手段,如X线、CT和MRI.本文既描述了手部常见良性骨肿瘤的影像学表现,也讨论了手部的恶性骨肿瘤(如软骨肉瘤和转移瘤)以及各种骨肿瘤样病变(如血管球瘤、骨内上皮样囊肿、感染性病变、系统性病变)的影像学表现,并且讨论了各种影像学检查手段在鉴别良恶性骨肿瘤时的优缺点.
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良恶性骨肿瘤
骨肿瘤样病变
鉴别诊断
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 手部骨肿瘤和肿瘤样病变的影像学诊断及鉴别诊断
来源期刊 中国中西医结合外科杂志 学科 医学
关键词 骨肿瘤 影像学 诊断 鉴别诊断
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 综述
研究方向 页码范围 323-327
页数 5页 分类号 R445.1
字数 7114字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-6948.2017.03.031
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王植 天津市天津医院放射二科 29 243 8.0 15.0
2 宫可同 天津市天津医院放射二科 9 65 5.0 8.0
3 王林森 天津市天津医院放射二科 28 432 9.0 20.0
4 郭林 天津市天津医院放射二科 14 48 3.0 6.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
骨肿瘤
影像学
诊断
鉴别诊断
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国中西医结合外科杂志
双月刊
1007-6948
12-1249/R
大16开
天津市南开区三纬路122号
6-31
1994
chi
出版文献量(篇)
5595
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3
总被引数(次)
32013
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