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摘要:
目的:观察预防性放置吻合口引流管在食管癌手术患者的应用效果。方法经左胸食管癌手术患者257例分为两组:对照组143例,术毕常规放置胸腔引流管;试验组114例,食管胃吻合口附近另外放置扁头硅胶引流管。比较两组吻合口瘘发生率及其相关指标。结果试验组和对照组吻合口瘘发生率相仿(7.0% vs .6.3%)(P>0.05);试验组吻合口瘘确诊时间、患者临床缓解时间、再次置管比例、吻合口瘘后胸管带管时间和瘘口愈合时间均少于对照组[(8.0±3.0)d vs .(12.6±3.1)d、(9.6±5.3)d vs .(21.4±8.9)d、1/8 vs .7/9、(12.0±6.9)d vs .(34.5±19.7)d和(30.5±6.5)d vs .(62.4±30.9)d](P<0.05或P<0.01)。结论食管胃吻合术中吻合口附近预防性放置引流管能早期诊断吻合口瘘,缩短瘘口愈合时间。
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 预防性引流在食管癌手术患者的应用
来源期刊 江苏医药 学科 医学
关键词 胸腔引流 食管癌 吻合口瘘
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 250-252
页数 3页 分类号 R378
字数 语种 中文
DOI 10.19460/j.cnki.0253-3685.2017.04.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈其友 南京医科大学附属淮安第一医院胸外科 9 24 2.0 4.0
2 赵铭 南京医科大学附属淮安第一医院胸外科 13 43 3.0 6.0
3 郑翔翔 南京医科大学附属淮安第一医院胸外科 20 38 4.0 5.0
4 田文泽 南京医科大学附属淮安第一医院胸外科 22 231 9.0 15.0
5 徐建康 南京医科大学附属淮安第一医院胸外科 3 1 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
胸腔引流
食管癌
吻合口瘘
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
江苏医药
半月刊
0253-3685
32-1221/R
大16开
南京市广州路300号
28-4
1975
chi
出版文献量(篇)
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