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摘要:
目的 探讨骨肽注射液辅助股骨近端防旋髓内钉固定术治疗股骨转子间骨折的疗效.方法 选取2014年6月至2015年6月在医院骨科住院的股骨转子间骨折患者68例,按不同治疗方法分为对照组和观察组,各34例.对照组患者采用股骨近端防旋髓内钉固定术治疗,观察组患者在对照组基础上加用骨肽注射液辅助治疗.结果 术后,观察组患者引流量明显低于对照组,卧床时间及骨折愈合时间均明显短于对照组(P<0.05),髋关节评分明显高于对照组(P<0.05);髋关节功能优良率为94.12%,明显高于对照组的76.47%(χ2=4.221,P=0.040);临床疗效总有效率为94.12%,明显高于对照组的70.59%(χ2=6.476,P=0.011).观察组患者出现轻微药品不良反应2例,经对症治疗后均好转.结论 骨肽注射液辅助近端防旋髓内钉固定术治疗转子间骨折可明显促进骨折愈合,且药品不良反应少,值得临床推广.
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文献信息
篇名 骨肽注射液辅助近端防旋髓内钉治疗转子间骨折34例疗效观察
来源期刊 中国药业 学科 医学
关键词 骨肽注射液 防旋髓内钉固定术 股骨转子间骨折 疗效观察
年,卷(期) 2017,(23) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 50-52
页数 3页 分类号 R969.4|R982
字数 2915字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-4931.2017.23.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王少峰 上海市金山区亭林医院骨科 7 17 3.0 3.0
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研究主题发展历程
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骨肽注射液
防旋髓内钉固定术
股骨转子间骨折
疗效观察
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中国药业
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