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摘要:
为解决三软煤层工作面易发生冒顶事故的问题,采用X射线衍射分析、 围岩电镜扫描和现场实测的方法研究了三软煤层巷道局部冒顶的影响因素,并开展了现场局部冒顶控制实践.结果表明:围岩中粘土矿物含量较高,占矿物总含量的50%~66%,并具有吸水软化膨胀的力学特性,降低了岩体力学强度,中砂岩微裂隙、 微孔隙较为发育、 贯通性好、 裂缝宽,泥岩中大量可见裂隙和微溶孔,致使其稳定性较整块结构岩体差;综采工作面巷道局部冒顶的主要原因是冒顶区巷道高度大、 顶板较为破碎,支护不及时、 淋水影响.控制实践表明:通过改善支架工况、 带压移架,保证支架初撑力足够大,能够预先控制顶板,有利于防止直接顶离层、 控制局部冒顶.
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文献信息
篇名 三软煤层首采工作面局部冒顶原因及控制研究
来源期刊 煤炭工程 学科 工学
关键词 三软煤层 局部冒顶 覆岩结构 巷道稳定性
年,卷(期) 2017,(z2) 所属期刊栏目 生产技术
研究方向 页码范围 97-99,103
页数 4页 分类号 TD324
字数 3453字 语种 中文
DOI 10.11799/ce201708075
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研究主题发展历程
节点文献
三软煤层
局部冒顶
覆岩结构
巷道稳定性
研究起点
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期刊影响力
煤炭工程
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1671-0959
11-4658/TD
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北京市德外安德路67号
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