原文服务方: 湖南大学学报(自然科学版)       
摘要:
采用α-亚硝基-β-萘酚为活化剂和十八胺为捕收剂对氧化锌矿石浮选,并考察其作用机理.结果表明,活化剂、捕收剂、分散剂的类型和用量是影响锌的品位和回收率的主要因素,α-亚硝基-β-萘酚是氧化锌矿石浮选的有效活化剂.用木质素磺酸钙作为分散剂,经α-亚硝基-β-萘酚活化后,在pH =9.5时,锌的品位从初始等级的22.30%达到了38.26%,回收率达到87.90%.红外光谱分析表明,在矿物表面α-亚硝基-β-萘酚和Zn2+配位通过Zn-O键形成六元环,从而增强矿物表面的疏水性.
推荐文章
我国氧化锌矿浮选药剂研究进展
氧化锌矿
浮选
药剂
作用机理
研究进展
氧化锌矿浮选研究现状与进展
氧化锌矿
浮选工艺
浮选药剂
硫化焙烧
发展方向
氧化锌矿浮选工艺及捕收剂研究现状
氧化锌矿
浮选
工艺
捕收剂
微细粒
低品位氧化锌矿硫化-胺法分选试验
低品位氧化锌矿
浮选
硫化-胺法
选矿试验
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 α-亚硝基-β-萘酚活化浮选氧化锌矿试验研究
来源期刊 湖南大学学报(自然科学版) 学科
关键词 α-亚硝基-β-萘酚 十八胺 活化剂 氧化锌矿石 浮选
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 化学化工
研究方向 页码范围 107-111
页数 5页 分类号 TD953
字数 语种 中文
DOI 10.16339/j.cnki.hdxbzkb.2017.06.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐伟箭 湖南大学化学化工学院 130 1742 25.0 35.0
2 孟维 湖南大学化学化工学院 13 15 2.0 3.0
4 周伟 湖南大学化学化工学院 11 131 5.0 11.0
7 莫红兵 湖南大学化学化工学院 2 2 1.0 1.0
8 许峰 湖南大学化学化工学院 1 1 1.0 1.0
9 欧恩才 湖南大学化学化工学院 3 4 1.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (25)
共引文献  (24)
参考文献  (12)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (19)
二级引证文献  (1)
1984(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1993(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1994(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1995(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2005(4)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(1)
2006(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2007(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2008(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2012(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2014(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2017(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2018(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2020(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
α-亚硝基-β-萘酚
十八胺
活化剂
氧化锌矿石
浮选
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
湖南大学学报(自然科学版)
月刊
1674-2974
43-1061/N
16开
1956-01-01
chi
出版文献量(篇)
4988
总下载数(次)
0
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导