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摘要:
目的:探讨中西医结合治疗亚急性肝衰竭(SALF)的疗效。方法:SALF患者80例按随机数字表法随机分为两组,每组40例,两组均实施人工肝支持术治疗,随后西医组进行结肠灌洗治疗,中医西组在西医组治疗基础上,加予中药保留灌肠、中药口服等中医治疗,治疗前后检测两组T淋巴细胞及血氨变化。结果:治疗后中西医组治疗有效率高于西医组,差异有统计学意义(P<0.05);治疗后中西医组TBil、AST、ALT 及NH3均低于对照组,而PTA高于对照组,差异有统计学意义( P<0.05);治疗后中西医组CD4+细胞、CD4+/CD8+均高于西医组,差异有统计学意义( P<0.05)。结论:对SALF患者在人工肝支持术后,给予中西医结合治疗,可有效改善患者肝功能,减少N H3的吸收,并调节机体免疫功能。
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文献信息
篇名 中西医结合治疗对亚急性肝衰竭人工肝支持术后 T淋巴细胞和血氨的影响
来源期刊 陕西中医 学科 医学
关键词 肝功能衰竭/中西医结合疗法 退黄剂/治疗应用 祛湿剂/治疗应用
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 39-40
页数 2页 分类号 R575.3
字数 2484字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-7369.2017.01.019
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘翔 湖北省十堰市人民医院健康管理中心 3 16 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
肝功能衰竭/中西医结合疗法
退黄剂/治疗应用
祛湿剂/治疗应用
研究起点
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陕西中医
月刊
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大16开
西安市西华门2号
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1980
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