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摘要:
目的 探讨降钙素原(PCT)、C-反应蛋白(CRP)对慢性阻塞性肺疾病急性加重期(AECOPD)患者细菌感染的诊断价值,以期为临床诊疗提供参考. 方法 选取2016年1月-2016年12月医院于呼吸重症监护室或呼吸内科住院的210例AECOPD患者,依据痰培养结果将患者分为痰培养阳性组(PC组)86例及痰培养阴性组(NC组)124例,检测两组患者临床指标,依据ROC曲线计算PCT、CRP最大约登指数对应的灵敏度及特异度. 结果 PC组患者PCO2(58.6±11.7)mmHg显著高于NC组(53.1±10.8)mmHg,而SaO2(87.2±5.5)%则显著低于NC组(89.4±4.6)%(P<0.05);PC组患者PCT(2.43±0.44)ng/mL、CRP浓度(108.5±18.4)mg/L均显著高于NC组(1.47±0.60)ng/mL、(95.5±12.5)mg/L(P<0.05);PCT浓度ROC曲线结果显示,PCT最大约登指数为0.701,对应敏感度为91.9%,特异度为78.2%. 结论 PCT对AECOPD患者细菌感染具有一定诊断价值,而CRP对AECOPD患者细菌感染的诊断价值尚待评估.
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脑出血合并肺部感染
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超敏C-反应蛋白
临床意义
血清降钙素原和C-反应蛋白对AECOPD细菌感染的诊断价值
阻塞性肺疾病,慢性,急性加重期
细菌感染
降钙素原
C-反应蛋白
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 血清降钙素原与C-反应蛋白对COPD急性期患者肺部细菌感染的临床诊断研究
来源期刊 中华医院感染学杂志 学科 医学
关键词 慢性阻塞性肺疾病急性加重期 降钙素原 C-反应蛋白 肺部细菌感染
年,卷(期) 2017,(16) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 3639-3642
页数 4页 分类号 R563
字数 语种 中文
DOI 10.11816/cn.ni.2017-171800
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈成水 温州医科大学附属第一医院呼吸科 35 154 6.0 11.0
2 竺王玉 温州医科大学附属舟山医院分子生物实验室 5 22 3.0 4.0
3 王辉 温州医科大学附属舟山医院呼吸科 3 14 1.0 3.0
4 李海峰 温州医科大学附属舟山医院呼吸科 1 14 1.0 1.0
5 李略 温州医科大学附属舟山医院呼吸科 1 14 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
慢性阻塞性肺疾病急性加重期
降钙素原
C-反应蛋白
肺部细菌感染
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华医院感染学杂志
半月刊
1005-4529
11-3456/R
大16开
北京市复兴路28号
82-747
1991
chi
出版文献量(篇)
28308
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