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摘要:
目的 研究腔镜下行甲状腺肿瘤切除术的可行性及临床价值.方法 选择84例甲状腺肿瘤患者作为研究对象,均符合手术指征,且经评估均可耐受手术及麻醉.采用随机数字表法分为2组,每组42例.对照组采取传统切开术治疗,观察组采用腔镜下甲状腺肿瘤切除手术,比较2组手术一般情况、术后甲状腺素及钙离子水平及并发症发生率.结果 较对照组,观察组甲状腺手术使用的时间更长[(48.2±3.6)min比(35.2±3.1)min],但出血量[(74.1±20.5)mL比(84.5±24.2)mL]及平均住院时间[(5.3±1.5)d比(8.2±1.6)d]均较短(P<0.05);术后1 d、7 d、30 d、60 d甲状腺素含量及血液中的钙离子含量整体水平要优于对照组(P<0.05);两组术后并发症比较差异无统计学意义(P>0.05).结论 腔镜下切除甲状腺肿瘤切实可行,手术创伤小,有助于恢复,具有重要临床价值.
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腔镜
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切除术
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 腔镜下甲状腺肿瘤切除术的临床应用
来源期刊 中国临床保健杂志 学科 医学
关键词 甲状腺肿瘤 内窥镜检查 甲状腺素类
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 197-198
页数 2页 分类号 R736.1
字数 1539字 语种 中文
DOI 10.3969/J.issn.1672-6790.2017.02.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴贤江 浙江宁波市第二医院甲状腺外科 1 5 1.0 1.0
2 戴磊 浙江宁波市第二医院甲状腺外科 1 5 1.0 1.0
3 王耀宗 浙江宁波市第二医院甲状腺外科 1 5 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
甲状腺肿瘤
内窥镜检查
甲状腺素类
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国临床保健杂志
双月刊
1672-6790
34-1273/R
大16开
安徽省合肥市红星路1号715信箱
26-184
1998
chi
出版文献量(篇)
5293
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2
总被引数(次)
26524
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