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摘要:
目的:探讨策划-实施-检查-改进(plan-do-check action cycle,PDCA)循环管理在规范汕头大学医学院第二附属医院(以下简称"我院")Ⅰ类切口手术预防性应用抗菌药物中的作用.方法:将1200份病历按PDCA循环管理实施时间分为干预前(2015年1—6月)和干预后(2016年1—6月)各600份.其中,干预前预防性应用抗菌药物病历221份,干预后为154份,分析PDCA循环管理对规范Ⅰ类切口手术预防性应用抗菌药物的效果.结果:干预前,我院Ⅰ类切口手术抗菌药物预防使用率为36.83%(221/600)、预防性应用抗菌药物品种选择适宜率为29.86%(66/221)、预防性联合用药率为7.24%(16/221)、预防性给药时间合理率为40.27%(89/221)、24 h停药率为11.31%(25/221),干预后分别为25.67%(154/600)、59.09%(91/154)、3.25%(5/154)、73.38%(113/154)、38.31%(59/154),干预前后的差异均有统计学意义(P<0.05).结论:实施PDCA循环管理后,我院Ⅰ类切口手术预防性应用抗菌药物的合理性明显提高,但仍存在不合理现象,需进一步干预.
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文献信息
篇名 PDCA循环管理对规范Ⅰ类切口手术围术期预防性应用抗菌药物的效果分析
来源期刊 中国医院用药评价与分析 学科 医学
关键词 策划-实施-检查-改进 Ⅰ类切口手术 预防性用药 抗菌药物
年,卷(期) 2017,(9) 所属期刊栏目 药学监护
研究方向 页码范围 1271-1274
页数 4页 分类号 R969.3
字数 4385字 语种 中文
DOI 10.14009/j.issn.1672-2124.2017.09.042
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 符红波 汕头大学医学院第二附属医院药学部 15 104 6.0 10.0
2 周燕琼 汕头大学医学院第二附属医院药学部 37 215 7.0 13.0
3 张耀峰 汕头大学医学院第二附属医院药学部 5 24 3.0 4.0
4 洪晓冰 汕头大学医学院第二附属医院药学部 2 14 2.0 2.0
5 余泽林 汕头大学医学院第二附属医院药学部 1 12 1.0 1.0
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节点文献
策划-实施-检查-改进
Ⅰ类切口手术
预防性用药
抗菌药物
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中国医院用药评价与分析
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