基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
在单因素试验基础上,采用响应面优化法建立基于真空耦合超声波提取苹果渣中多酚类物质的工艺条件优化,并通过高效液相色谱检测多酚组成且对抗氧化活性进行分析.结果表明,最佳提取工艺条件为乙醇溶液体积分数50%、提取温度50℃、真空度0.08 MPa、超声功率420W、提取时间13 min、料液比1∶30 (g/mL),在此条件下,苹果渣中多酚提取得率为6.46 mg/g.与超声波提取法相比,该方法可以明显缩短提取时间,获得多酚中表儿茶素及芦丁含量较高,并且具有较强的抗氧化活性.
推荐文章
超声波辅助复合酶法提取苹果多酚工艺优化
苹果多酚
超声波
复合酶法
提取
超声波辅助提取草莓多酚的工艺优化
草莓
多酚
超声波辅助提取
响应面法
苹果渣中多酚提取条件的优化
苹果渣
多酚
提取
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 真空耦合超声波提取苹果渣多酚的工艺优化
来源期刊 食品科学 学科 工学
关键词 苹果渣 多酚 真空耦合超声波 响应面法 高效液相色谱 抗氧化活性
年,卷(期) 2017,(14) 所属期刊栏目 工艺技术
研究方向 页码范围 233-239
页数 7页 分类号 TS209
字数 4528字 语种 中文
DOI 10.7506/spkx1002-6630-201714036
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 岳田利 西北农林科技大学食品学院 280 3349 29.0 40.0
2 袁亚宏 西北农林科技大学食品学院 183 2302 25.0 38.0
3 魏建平 西北农林科技大学食品学院 8 63 3.0 7.0
4 李海萍 2 15 2.0 2.0
5 田莉 西北农林科技大学食品学院 2 20 2.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (84)
共引文献  (185)
参考文献  (29)
节点文献
引证文献  (11)
同被引文献  (77)
二级引证文献  (2)
1900(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2006(14)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(11)
2007(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2008(12)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(9)
2009(18)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(15)
2010(9)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(7)
2011(17)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(14)
2012(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2013(6)
  • 参考文献(6)
  • 二级参考文献(0)
2014(4)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(0)
2015(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2017(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2018(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2019(11)
  • 引证文献(9)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
苹果渣
多酚
真空耦合超声波
响应面法
高效液相色谱
抗氧化活性
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
食品科学
半月刊
1002-6630
11-2206/TS
大16开
北京市西城区禄长街头条4号
2-439
1980
chi
出版文献量(篇)
24602
总下载数(次)
47
总被引数(次)
348406
论文1v1指导