原文服务方: 结直肠肛门外科       
摘要:
目的 研究超声引导下痔动脉结扎术(DG-HAL)在混合痔治疗中的应用价值.方法 纳入本院2015年1月至2017年1月100例混合痔患者作为研究对象,随机分为两组,每组各50例.观察组行DG-HAL术,对照组行传统外切内扎术.比较两组治疗效果,术后恢复情况、疼痛及并发症发生率.结果 观察组手术时间、术中出血量、切口愈合时间、住院时间及术后排便排尿评分均显著低于对照组(均P< 0.05).观察组术后1d、3d及7d时疼痛评分均显著低于对照组(均P<0.05).两组手术疗效无显著性差异(P>0.05).观察组术后并发症总发生率显著低于对照组(P<0.05).结论 DG-HAL治疗混合痔疗效可靠,能显著减轻术后疼痛和减少并发症发生率,缩短康复时间,具有较高临床应用价值.
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篇名 超声引导下痔动脉结扎术治疗混合痔的效果观察
来源期刊 结直肠肛门外科 学科
关键词 超声痔动脉结扎术 混合痔 围术期
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 609-612
页数 4页 分类号 R657.1
字数 语种 中文
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混合痔
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期刊影响力
结直肠肛门外科
双月刊
1674-0491
45-1343/R
大16开
1995-01-01
chi
出版文献量(篇)
3413
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