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摘要:
目的:观察生脉方联合化疗治疗中晚期胃癌的CT影像变化情况.方法:回顾性分析经手术病理确诊的96例中晚期胃癌患者,均采用DOF方案化疗,同时给予生脉方40 mL加入质量分数0.9%氯化钠注射液250 mL中,静脉滴注.所有患者治疗前后均采用CT扫描,观察在影像学上其效果变化情况.结果:96例患者,治疗后完全缓解11例,部分缓解22例,稳定43例,进展20例,有效率为34.38%.所有患者治疗后CT下影像学变化较治疗前明显改善,差异有统计学意义(P<0.05).96例患者治疗后在CT下见瘤体缩小>50%发生率为28.12%,瘤体缩小<49%发生率为44.79%,瘤体扩散发生率为27.09%.结论:在CT影像监测下,生脉方联合化疗治疗中晚期胃癌临床疗效良好,且CT下能动态发现胃癌进展情况.
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文献信息
篇名 生脉方联合化疗对中晚期胃癌CT影像的影响
来源期刊 河南中医 学科 医学
关键词 中晚期胃癌 生脉方 CT
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1077-1079
页数 3页 分类号 R2-73.352
字数 2392字 语种 中文
DOI 10.16367/j.issn.1003-5028.2017.06.0381
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孟娜 6 17 2.0 4.0
2 苏军红 8 15 3.0 3.0
3 齐洪滨 3 8 1.0 2.0
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CT
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