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摘要:
目的 探讨团体心理治疗对康复期精神分裂症患者疗效的影响.方法 将重庆市精神卫生中心2014年8月至2015年6月收治的103例康复期精神分裂症患者按随机数字表法分为治疗组(52例)和对照组(51例).对照组患者应用常规药物治疗,治疗组患者应用常规药物治疗加团体心理治疗,比较两组治疗前后症状自评量表(SCL-90)及心理防御方式问卷(DSQ)评分.结果 与治疗前比较,治疗组患者SCL-90总分及抑郁、焦虑、敌对3个因子评分均较低,差异均有统计学意义(P<0.05);对照组患者SCL-90总分及各因子评分与治疗前比较,差异均无统计学意义(P>0.05).治疗组DSQ的不成熟因子中幻想、分裂因子评分均较治疗前降低,差异均有统计学意义(P<0.05).结论 应用团体心理治疗方法对康复期精神分裂症患者进行干预,能够显著缓解患者症状,取得了较好的临床效果,值得在临床上推广应用.
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文献信息
篇名 团体心理治疗对康复期精神分裂症患者疗效的影响
来源期刊 现代医药卫生 学科
关键词 精神分裂症 团体心理治疗 康复
年,卷(期) 2017,(11) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1680-1682
页数 3页 分类号
字数 2273字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-5519.2017.11.029
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马玉娟 5 25 3.0 5.0
2 鲁陆 11 27 4.0 5.0
3 方耀平 1 11 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
精神分裂症
团体心理治疗
康复
研究起点
研究来源
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
现代医药卫生
半月刊
1009-5519
50-1129/R
大16开
重庆市渝中区人民路148号
78-47
1985
chi
出版文献量(篇)
49603
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20
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114047
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