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摘要:
基于有限差分的强度折减法,探讨坡面浅层土体加固边坡的稳定性,并针对地基与边坡土质相同和采用岩石地基2种工况,综合分析边坡加固区宽度和土体黏聚力、加固区进入地基土深度和边坡几何参数等因素对稳定性和滑动面的影响.结果表明:当地基与边坡土质相同时,不同加固宽度下边坡安全系数随加固区土体黏聚力增加均呈先减少后增加的趋势,且当土体黏聚力达到临界值时安全系数趋于稳定;随着加固区土体黏聚力的增大,边坡由浅层滑动变成深层滑动并最终完全不通过加固区,通过将加固区适当深入地基土可以提高边坡安全系数;当采用岩石地基时,随加固区土体黏聚力增加,安全系数总体上呈现先减少后近似线性增加,相同几何尺寸和土质条件下边坡安全系数比地基与边坡土质相同时整体上提高了0.5~1倍,加固区土体黏聚力越大即抗剪强度越高时,边坡安全系数越高.
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文献信息
篇名 边坡坡面浅层加固稳定性分析及设计参数探讨
来源期刊 长江科学院院报 学科 工学
关键词 坡面浅层加固 稳定性分析 强度折减法 加固区宽度 土体黏聚力 边坡几何参数
年,卷(期) 2017,(11) 所属期刊栏目 岩土工程
研究方向 页码范围 77-83
页数 7页 分类号 TU411
字数 4969字 语种 中文
DOI 10.11988/ckyyb.20160703
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 肖成志 河北工业大学土木与交通学院 50 237 8.0 13.0
5 何晨曦 河北工业大学土木与交通学院 7 12 2.0 3.0
6 任广博 河北工业大学土木与交通学院 2 3 1.0 1.0
7 周霞 河北工业大学土木与交通学院 3 7 2.0 2.0
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稳定性分析
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