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摘要:
目的:探究会阴体形成术在修复产后陈旧性裂伤会阴体的疗效.方法:选取2014年3月-2015年5月由于产后造成的陈旧性会阴裂伤在我院进行会阴体形成术治疗的患者30例作为研究对象,按照随机法平均分为两组,分别采用分层法和阴道瓣膜翻转法进行治疗.观察两组治疗后肛门排便、排气功能变化和肛门肌肉收缩情况、术后不良反应及患者满意度情况,对两种会阴形成术进行评价.结果:术后24h对两组在肛门排便、排气、括约肌肌力和会阴肌力方面不存在显著差异(P>0.05);两组术后不良反应均在一周内自行消失,不良反应发生率没有显著性差异,不存在统计学差异(P>0.05);两组对修复后会阴外观满意度调查结果没有显著差异,不存在统计学差异(P>0.05).结论:分层法和阴道瓣膜翻转法会阴形成术均可以达到良好效果,术中应注意感染情况、解剖层次,同时应避免死腔隙的存在.
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文献信息
篇名 会阴体形成术修复产后陈旧性裂伤的临床效果探讨
来源期刊 中国美容医学 学科 医学
关键词 会阴体形成术 分层法 瓣膜翻转法
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 整形美容
研究方向 页码范围 49-51
页数 3页 分类号 R714.46
字数 2603字 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 欧阳丽红 咸宁市中心医院湖北科技学院附属第一医院生殖中心 4 8 2.0 2.0
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